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Apr 24, 2007
イングリッシュワインの高まる需要
Apr 17, 2007
イギリスで拡大するワイン畑
2007年イギリスのぶどう畑が8%以上増加
Sandra Clement, 2007年4月17日
今年、英国内のぶどう畑は85ヘクタール(210エーカー)となる。これは8%以上の伸びであり、ワインの生産可能本数は50万本増加することになる。
この植樹の三分の一は、イギリス最大の生産者であるチャペルダウンによるものだ。最高経営責任者のFrazer Thompson氏は「当社はチャペルダウンに22エーカー(8.9ヘクタール)、エセックス、ケント、サセックスに180エーカー(73ヘクタール)の畑を持っている」と話す。
過去2シーズンの間に125エーカー(50.6ヘクタール)広げ、そして今年以降毎年、当面は70エーカー(28ヘクタール)ずつ植樹をしていく予定である。
実際、「それ以上に拡張させる機会があれば、そうする」と彼は言う。
これほど勢いのある植樹計画の理由は簡単だ。イングリッシュワインが必要とされているのだ。
「収益性が高く、刺激的で、そして成長している市場である。イングリッシュワインは極めてすばらしく、追加料金を払う価値があるというメッセージがついに届いたのだ。」と彼は言う。
英国のスパークリングワインの高評価を考えると、チャペルダウンの植樹の90%がシャンパーニュと同じぶどう品種(シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ)であるということは驚くべきことではない。しかしながら、バッカスやピノ・ブランも多少興味があるので、少しではあるが植えると言う。
Jan 20, 2007
世界の最新「食」事情
A Taste of Britain 世界の最新「食」事情
今年もワイン&スピリット国際大会で、イングリッシュ・ワイン勢が健闘!
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ロンドンで開催の2006年ワイン&スピリット国際大会の結果が7月20日に発表され、Nyetimber Classic Cuvee 1998が熟成スパークリング・ワインの部門で金賞ベスト(Gold - Best in Class)に輝きました。 イングリッシュ・ワイン勢は、昨年を4つ上回る、計16ものメダルを獲得しました。 Nyetimberは、また、トラディショナル・ブレンドの熟成スパークリング・ワイン部門でPrestige Cuvee Blanc de Blanc 1998が銀賞ベスト(Silver - Best in Class)に、Classic Cuvee 1997とPremiere Cuveeが銀賞にと、計4つの賞を得ました。 以上、記事より抜粋。 |
A Taste of Britain
英国の最新「食」事情
May 19, 2006
TRAVEL 今度の旅はどこへ行く?//UK GLASGOW
「HANAKO」 2006年5/11号
サウンド&アートが熱く、そして中村俊輔のいるグラスゴーへ。
スコットランドはグラスゴーの紹介記事の中で、建築、アート、ミュージックの紹介とともに「チャペル・ダウン・ブリュットNV」が紹介されています。
以下、記事抜粋。
ケントの醸造所で造られているスパークリングワイン。'04年にインターナショナルワインチャレンジで金賞を受賞し、フランスのシャンパン生産者に衝撃を与えた1本。酸味とフルーティさが楽しめる注目のスパークリング。
世界一周“幻”のワインの旅
「男の隠れ家」 2006年3月号
ワインというと、どうしても特定の国を思い浮かべる。だが、あらゆる地域でワインは造られ、楽しまれているのだ。世界中に「幻」の名作があるのを、われわれ日本人はまだ知らない!?
「ワイン消費先進国が挑戦するするワイン造り」と題して、様々な国のワインとともにイギリスワインであるキュリアス・グレープ・バッカス・リザーブ2002が紹介されています。 以下、記事抜粋。
ワイン造りはローマ時代に伝わり、他のヨーロッパ諸国と同じように修道院を中心に発展してきた。しかし、1536年の修道院の解散によって畑は減。第一次大戦後、一時期畑は消えうせてしまった。ワイン造りが再開されたのは1950年代に入ってからのこと。今ではイングランド南部の土地で、スパークリングワインと白ワイン、ピノ・ノワールなどが造られている。バッカスはドイツで開発された品種で寒さに強い。さわやかな飲み口。
May 02, 2006
Chapel Down Bacchus 2005
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チャペル ダウン バッカス2008 Chapel Down Bacchus 2008 |
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生産者:イングリッシュワイングループ(チャペルダウン・ワイナリー) 生産国:イングランド、ケント ブドウ品種:バッカス100% 種類:白・辛口 アルコール度数:11.5% 容量:750ml 使用ぶどう品種バッカス(英語読み)は、ドイツワインに使用されるぶどう品種バフース(ドイツ語読み)と同じですがイギリスワインのバッカスの味わいは、ドイツのワインとはまったく異なりすっきりとしたエレガントな辛口が特徴です。 熟れ過ぎる前に摘み取られたブドウは、12-18度に温度管理されたステンレスタンクで醸造され、少なくとも3ヶ月以上の熟成により、ワインの味わいやボディ、フルーツアロマが形成されていきます。 ライムやりんごを想わせる柑橘系のさわやかな香りと生き生きとしたレモンライムの酸味と味わいに飲んだ後に心地よく残るミネラル感溢れるフレッシュワイン。 |
<2006年受賞履歴>
The English & Welsh Wine of the Year Competition 2006
Silver Medal
価格 1,964円(税込)
需要に供給が追いつかないイングリッシュワイン
Sandra Clement, 2007年4月24日
イギリスのスパークリングワインは、出荷数を制限する生産者がいるほどすばらしい成功を収めている。
リッジビュー社のマイク・ロバート氏は、2007年はビッグビンテージとなり、取引先を喜ばせる事ができると考えていたが、去年(2006年)6月時点の出荷数を4月の時点ですでに超えた。新しい取引先にもある程度の量を割り当て、可能な限りリッジビュー社のスパークリングワインを広く提供しようと努力すると彼は話す。そのためには、当面は購入数量を制限するしかない。このことにより、ブドウ畑を訪れる人がまず影響を受け、次に顧客が影響を受けた。
現在進めている植樹により状況は改善される見込みだが、マイクによると2009年までは現在の状況が続くと言う。しかし、彼は高需要という理由で価格を上げたくないのだ。「長期的に見ると、顧客との関係にとってそれはよいことではない」と言う。
ナイティンバー社も、需要を十分に満たすことができないというプレッシャーを感じている。CEOのEric Heerema氏は「信頼していただいている顧客を少しがっかりさせてしまうかもしれない」と言う。その結果、ナイティンバー社は販売方針を一流の取引に移行させることを決定した。「当社は特定分野に特化し、卓越するほうがよい」と彼は言う。
実際、ナイティンバー社はミシュランの三ツ星レストランFat Duckのワインリストにも間もなく載る予定である。Fat Duckは過去2年連続で世界第2位のレストランに選ばれ、2005年には1位に選ばれている。
そのような高い評価を受けているレストランがイギリスのスパークリングワインを求めていると聞けば、イギリスのスパークリングワインが大きな成長を遂げたことが分かるだろう。