カテゴリー : 英国ワインの記事
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Feb 12, 2009
A Taste of Britain × Design UK 09 In Tokyo
A Taste of Britain × Design UK 09 In Tokyo
2009年2月12日
2月12日(木) イギリスのコンラン卿がプロデュースするレストラン アイコニック(東京・銀座)にて、英国大使館主催、イギリスの食とデザインをテーマにしたイベントが開催されました。
今回は、世界料理サミットで来日された「ザ・ファット・ダック」(レストランマガジンで世界No.1、ミシェラン三ツ星を取得)のブランド・プロデューサーであるブレント・リチャーズ氏をゲストに迎え、セミナーも行われました。
彼が表現する食とは、ファンタジーとリアリズムの融合。
イギリスの絵本「不思議の国アリス」の世界感をテーマに、食の一つ一つにストーリー持たせ、視覚、食感、味覚などの五感で楽しむ工夫を追及。
斬新さだけではなく、伝統にも深くこだわるコースの食事時間は、約2時間半と、、、映画1本を見るのと同じ時間。いつか、試してみたいものです。
もちろん、「ザ・ファット・ダック」のドリンクメニューには、イギリスワインがありますので、ぜひ一緒に!
Feb 05, 2009
ぶどう畑の雪景色
ぶどう畑の雪景色
English Wine Producers, 2009年2月5日
ここ数日の冬の天気は難題ですが、おかげで少し手を休めてぶどう畑に広がる美しい風景に目をやることができました。
Chapel Down in Kent Brightwell in Oxfordshire
Camel Valley in Cornwall
Three Choirs in Gloucestershire Biddenden in Kent
Jan 26, 2009
日本に歓迎されたイングリッシュワイン
日本に歓迎されたイングリッシュワイン
English Wine Producers, 2008年10月13日
キャメルバリーのBob Lindo氏は、大阪の阪急百貨店で開催された日英友好150年記念フェアに招待され、自社のワインやナイティンバー、リッジビュー、ブッカーズ、チャペルダウンなどのイングリッシュワインの宣伝をし、つい先日帰国しました。
また、Bobは東京や大阪で自社ワインのテイスティング会も行いました。ワインは非常に好評で、当初用意されたワインは最初の2日間で完売してしまったと、Bobは熱く語りました。
「イングリッシュワイン」コーナーは2つのテレビ番組で取り上げられた結果、会場内の人気コーナーとなり、Bobはそこでは誰もが知る顔となりました。
Jan 25, 2009
UK wine producer of the year 2008
「ナイティンバー、英国ワイン生産者賞受賞」
2008年11月17日にロンドンで催されたIWSC授賞式で、ナイティンバーが2008年度IWSC 英国ワイン生産者賞に選ばれました。ナイティンバー・クラシック・キュベが今年のゴールド・ベストインクラスを受賞し、2008年世界第2位のスパークリングワインという名誉を得ました。
Jan 24, 2009
2008年の収穫
2008年の収穫
English Wine Producers, 2008年10月6日
2008年の収穫は9月中旬より始まり、ジーガーレーベなどの早熟のぶどう品種から順に収穫されています。クラシック品種はまだ収穫が始まったばかりで、先週一回目の収穫を終えました。本格的な収穫は今週始まります。
収穫量は平年より少なめですが、2007年よりは増える見込みです。イギリス各地で、夏を通して天候に恵まれなかったことに大きく影響を受けました。また、南西地方では開花時期以降に悪天候に見舞われ、収穫量は大きく減少しています。しかしながら、他の地域ではそれほど悪い状況にはならない見込みです。
糖分レベルは全体的に良く、酸度は少し高めです。収穫直前の数日間の温暖で乾燥した天気が良い影響を与えたと思われます。
今年、数件の新しいぶどう畑が生産を開始しました。
Jan 23, 2009
キャメルバリー、世界スパークリングワインチャンピオンシップでトップ3に選出
キャメルバリー、世界スパークリングワインチャンピオンシップでトップ3に選出
English Wine Producers, 2008年10月1日
今や、インターナショナルコンテストでイギリスのスパークリングワインが選ばれるのは珍しいことではありません。各種コンテストでの実績により、イギリスは世界有数のトップスパークリングワイン生産地としての評価を強めています。
イタリアのヴェローナで2008年9月に開催された、初のトラディショナル製法スパークリングワイン世界チャンピオンシップで、キャメルバリー(イギリス、コーンウォール)のスパークリングワインが、他の2つのシャンパンと並び世界のトップスリーに選ばれました。これにより、イギリスのスパークリングワインの評価がさらに高まりました。
イタリアの有名ワイン雑誌「Euposia-La Rivista del Vino」が開催するこの新しいコンテストには、世界中から約60種のスパークリングワインがエントリーしました。遠くは南米、モルドバ、ギリシャ、南アフリカ、オーストラリア、ロシア、イスラエル、またフランス、イタリア、スペイン、イギリスからエントリーがあり、現在、多くの地域で伝統製法のスパークリングワインが生産されていることを示しました。
審査員により選ばれた世界トップ20は、第1位がボリンジャー・ブリュット・スペシャル・キュベ(シャンパーニュ)、第2位がキャメルバリー(イギリス)、第3位が第三はデゥーツ・ブリュット・クラシック(シャンパーニュ)となった。
審査員9人には、ヨーロッパのソムリエやワインジャーナリストが含まれ、また総審査員長はGrand Jury Europeen社長のFrancois Mauss氏が務めました。
キャメルバリーのBob Lindo社長は、「シャンパンと肩を並べてトップ3に選ばれたことに、非常に感激しています。」と述べました。
Jan 18, 2008
トップ・シャンパン・ハウスがイギリスの畑を買う?
「トップ・シャンパン・ハウスがイギリスの畑を買うかもしれない?」
シャンパーニュの老舗ルイ・ロデールのクリスタルブランドの生産者チームが
昨年9月にイギリス南部(ケント、サセックス)のワイナリーを訪れ、
「とても興味深く、3年から5年以内に共同企業を立ち上げるかもしれない」と
語った。
しかし、そのニュースは、決して驚くことではない。
それは、第一に、世界的なシャンパンの供給不足があげられる。
その為、シャンパーニュ生産地域の拡大に向けて見直しを進め、
現在40のコミューンが候補地として検討されている。
昨年のシャンパン出荷量は、3億3300万本。
これは、過去十年の平均3億3000万本を超える数量となった。
第二に、ブドウ栽培技術の進歩と気候温暖化の結果、
イングリッシュスパークリングワインが洗練され、認知と評価が向上。
イギリス南部(ケント、サセックス)の気候と土壌が、
シャンパーニュ地域の32,000ヘクタールと一致してきている。
しかも、土地代がシャンパーニュの1エーカー約240万円と比べて、
イギリスの方が95万円ほど安い。
ベリーブロス社のシャンパンバイヤー、サイモン・フィールド氏によると、
「ルイ・ロデールは、すでにオーストラリア、カルフォルニア、ポルトガルとい
った海外の土地を所有し、ワインも作っています。あとは時間の問題でしょう。シャンパーニュの数少ないグランクリュ生産者ティタンジェ、ヴーヴクリコ・ポンサルダンも、すでに航空写真などでイングランドの土壌を調べています。」
ロデールグループの代表ジャック・ロードルゾー氏は、イギリスへの投資をいつ決
断しようかと、気候の変化がワインに影響スパークリングしていくのかを同社が判断するのど待っている。
(参考資料:The Independent, 2007年11月17日)
(補足)
昨年、大手シャンパンハウスのデュバル・ルロワが、既にイギリス南部に200エー
カ(80ヘクタール)畑を買い、
すでにワイン用ブドウを植えているとフランス国営放送や多くのワイン関係紙が
報じた。
彼らは、2012年に向け、英国産スパークリングワインのファースト・リリー
スを目指している。
自社畑の70エーカー(28ヘクタール)には、スパークリング用のブドウが植
えられ、「Bride Valley Brut」と
すでにスパークリングワインの名前も決まっているとか。
Dec 21, 2007
RidgeView、フランスのロゼ・トロフィー獲得
イギリスのスパークリングワインがフランスのロゼ・トロフィーを受賞
Sandra Clement, ThirtyFifty, 2007年7月24日
イングリッシュワイン生産者のRidgeViewが、フランスのLe Mondial du Roséコンペティションでベスト・インターナショナル・スパークリングロゼを受賞した。フランスでのトロフィー獲得は最高の栄誉だとRidgeView社は言う。しかし、フランスで開催される同様のコンペティションと同じく、スパークリングワインは別のカテゴリーに分類され、シャンパーニュを負かすチャンスがない。
しかし、イギリス主催のインターナショナル・ワイン・チャレンジは違う。チャンピオン・スパークリングワインにトロフィーが授与されるのだ。Daniel Thibaultトロフィーは、際立って素晴らしいスパークリングワインがある年にのみ授与されるが、生産国もスパークリングカテゴリーも限定していない。つまり、シャンパーニュでもその他のスパークリングワインでも受賞対象となるのだ。
International Wine and Spirit Competitionは、トップ・スパークリングワイン・トロフィーを目指して、シャンパーニュとスパークリングワインを競わせてきた。しかし、1993年、コンペティション事務局はトロフィーを2つ作ることにした。IWSCの広報担当者によると、「そのカテゴリは参加数が非常に多く、またスパークリングワインとシャンパーニュをテイスティングすると、必ずシャンパーニュが勝っていた」からである。「しかし、それは昔の話であるので、再び変更するべきかどうかはまだ検討していない」と言う。
もちろん、トロフィーを増やせば、自社の分野でよい結果を出すチャンスが増えるが、それ以外の目的として、コンペティションの一部としてよりも楽しみとして、スパークリングワインとシャンパーニュをブラインド・テイスティングするのだとIWSCは考えている。数年前に雑誌「Which?」によるブラインド・テイスティングで、イングリッシュ・スパークリングワインが海峡を越えてきたスパークリングワインに勝っており、イギリスのブドウ園がインターナショナルレベルでこれほど多くのスパークリングワインのメダルを受賞している現在、何が起きるか非常に興味深い。
RidgeViewのMerret Fitzrovia 2004が、Le Mondial du Roséで賞を獲得したスパークリングワインである。
Dec 10, 2007
星付きシェフに選ばれたイングリッシュワイン
トップシェフがイングリッシュワイン・リストを選ぶ
Sandra Clement, ThirtyFifty, 2007年10月30日
ミシュランの星付きシェフであるTom Aikens氏は、来月オープンするフィッシュアンドチップスのレストランにイングリッシュワインのみのワインリストを置く予定である。
彼の3件目のレストランであるTom’s Placeは、可能な限り環境にやさしくあるべきだと考えている。環境に影響を与えない魚とリサイクルの家具とイギリス産のみの簡単なワインリスト。これにより、ワインボトルをぶどう畑からロンドンのカールストリートにあるレストランまで長い距離を運ぶ必要がなくなるので、地球温暖化の原因となる炭酸ガスを最小限に抑えることができるだろう。
リストには、Nyetimber、Denbies、Balfour、Chapel Down、Brightwell Vineyardのワインが載せられる予定である。
大半は白ワインで、ぶどう品種はバッカスやライヘンシュタイナー系のブレンドである。赤ワインは、Chapel DownのPinot Noirが載せられる。
Tom AikensのシェフソムリエであるGearoid Devaney氏は、「今やイングランドにはお薦めできる高品質のワインがある」と言った。
Dec 06, 2007
RidgeView、ガストロノミー賞受賞
RidgeView、ガストロノミー・グランプリを受賞
Sandra Clement, ThirtyFifty, 2007年11月13日
イングリッシュ・スパークリングワイン生産者であるRidgeViewが、名誉あるGrand Prix of Gastronomy(ガストロノミー・グランプリ)を受賞した。British Academy of Gastronomes(英国ガストロノーム・アカデミー) が毎年授与するこの賞は、Egon Ronay氏により始められ、過去12ヶ月の間にイギリスのガストロノミーに最も貢献した人物およびベンチャー、製品を褒賞するものである。
RidgeViewの設立者でありディレクターであるMike Roberts氏は、今週始めにロンドンのドーチェスターで開催された授賞式で、Egon Ronay氏からトロフィーを受け取った。彼は「このような一流の人たちに選ばれたことは素晴らしい名誉です。当社およびイギリスのスパークリングワイン全般に対する、すばらしい尊敬の印です」と述べた。
RidgeViewは8年前からサセックスでスパークリングワインを生産しており、すでに成功を収めている。80のメダルと16のトロフィーを獲得し、エリザベス女王の80歳の誕生日祝宴で飲まれたワインもある。
RidgeView Wine Estateがシルバーメダル受賞
世界のトップ10に入るイングリッシュ・スパークリングワイン
Sandra Clement, ThirtyFifty, 2007年12月1日
イギリスのスパークリングワインが、Effervescents du Monde(国際スパークリングワイン)コンペティションで世界のトップ10にランキングされた。
Theale VineyardsのFounders Reserve 2003が、フランスのForum Oenologie主催のインターナショナル・コンペティションにおいて、世界のベスト・スパークリングワイン部門でゴールド・メダルを受賞した。国際テイスター委員会は、シャンパーニュ4種、Cremant de Bourgogne、Cremant d’Alsace、ワイン(イタリア、オーストラリア、アルゼンチン)に加えて、Thealeをトップ10に入る発泡ぶどう酒とした。
Theale VineyardsはReading近郊にあり、運営はRidgeView Wine Estateが行っている。RidgeView Wine Estateは、Theale Vineyards のオーナーであるTony Laithwaite氏(ワイン商、Direct Wines社の創設者)との契約に基づきワインを生産している。メダルを獲得したワインはシャルドネ100%で、752本のみの生産である。
さらに、RidgeView Wine EstateのMerret South Ridge 2005がシルバー・メダルを受賞した。RidgeView Wine Estateのこのワインは、このコンペティションで2003と2004のヴィンテージでもシルバー・メダルを獲得している。
このワインは、シャルドネがかなりの割合を占めているが、シャンパーニュと同様にピノ・ノワールやピノ・ムニエも含まれている。The Sunday Times Wine ClubとLaithwaitesにのみ販売される。
今年は、24カ国から408のワインがEffervescents du Mondeに参加した。
ゴールド・メダル34個、シルバー・メダル102個が授与された。そして、トップ10ワインはゴールド・メダル受賞ワインの中から選ばれる。コンペティションに参加したワインの半数はフランスのもので、そのうちシャンパーニュが半数を占めた。
A Taste of Britain × Design UK 09 in Kyoto
2009年2月16日
京都二条城近くの英国料理専門店「309 THE CANTEEN」にて、英国料理の試食会が行われました。 お店は、京都の二条城近くの商店街の中にあります。シェフの真野さんは、ル・コルドン・ブルー・ロンドン校で料理ディプロマを取得されており、もちろん味はイギリスの本場仕込み。
今回のメニューは、
1. A Touch of Britainとして、1つのお皿に3種類の料理。(写真:左)
2. スターターは、サーモンのタルタル。
3. メインは、イギリスの朝食のイメージから三種類より一つを選びます。
私が選んだのは、ステーキ&キドニープディング。(写真:中央)
4. デザートは、パイ、プディング、ケーキの三種類。
バナナとトフィーを合わせたバノフィー・パイは、ひんやりとても美味しかったです。(写真:右)
料理の味を日本風にアレンジしようと思いませんでしたか?との質問に、真野シェフは、「なにも意識はしていません。ただ、作ればこの味になります。」
京都に住むイギリス人も、「この味!まさにイギリスの味だね!」と、驚き喜ばれるそうです。
なるほど、確かに、、、イギリス国内で、レンタカーでふと立ち寄る地元パブやレストランで味わった美味しいイギリスの味を感じました。イギリス人が懐かしむのも、納得がいきます。